製造元:平井商店(滋賀県大津市)
◆蔵の歴史・銘柄の由来
万治元年(1658年)創業。米の流通、中継地であり、「大津酒」としても有名であった大津で、酒造りの340余年の歴史を持つ。
銘柄「浅茅生(あさぢを)」は、1677年、後水尾天皇皇子聖護院宮道寛親王から当家に賜った和歌より命名させていただいたものです。
◆蔵元の方針
ひと冬、ひと冬を大切に、昔ながらの手作りにこだわりながら「当蔵ならでは」と言われる酒を造るように努力しております。
又、「酒を造る」ということがデジタルに過ぎていく今の時をアナログに変え、酒を口にする人々へ手のぬくもりが伝えられたらと強く望んでいます。
万治元年(1658年)創業。米の流通、中継地であり、「大津酒」としても有名であった大津で、酒造りの340余年の歴史を持つ。
銘柄「浅茅生(あさぢを)」は、1677年、後水尾天皇皇子聖護院宮道寛親王から当家に賜った和歌より命名させていただいたものです。
◆蔵元の方針
ひと冬、ひと冬を大切に、昔ながらの手作りにこだわりながら「当蔵ならでは」と言われる酒を造るように努力しております。
又、「酒を造る」ということがデジタルに過ぎていく今の時をアナログに変え、酒を口にする人々へ手のぬくもりが伝えられたらと強く望んでいます。
浅茅生の前回の活性にごり「剣呑(けんのん)」に続いて純米吟醸の「熊蟄穴(くまあなにこもる)」!
熊穴にこもる とは、七十二候の一つで、ちょうど今頃の12月12日~16日に相当し、この時期に届くのでこの名前なのだそうですφ(..)
地元産みずかがみと1801酵母使用。
活性にごりまではいきませんがガス感強し!
開けるとプシュー!
華やかな香りをガス感がうまくまとめてくれて、爽やかに楽しめる一本です!
お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!