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喜多酒造株式会社 ◆ 住 所 滋賀県東近江市池田町1129 ◆ 代表者 喜多良道 ◆ 創業年 文政3年(1820年) |
◆ 蔵の歴史・銘柄の由来 実り豊かな近江米の収穫できる市場町八日市で、初代の喜多儀左ェ門が酒造りを始めました。当時は屋号を「天満屋」と称し、近隣の農家より米を買い受け、酒を造り八日市の周辺で酒を売っておりました。以来、酒造業を代々受け継ぎ、188年。現在は八代目:良道になります。 『喜楽長』という銘柄は、お客様に喜び、楽しく、酒を飲みながら、長生きをしていただけるようにと、念じつつ名づけたとのことであります。 ◆ 蔵元の方針 『酒は美味しもの』 『良き酒とは、水晶玉のごとく』38歳の若さでなくなった先代の社長がよく話しておりました。父親の歳を越え、酒造りを真剣に考える時、心に強く感じる言葉であります。まさに、現在の私ども喜楽長が求める喜楽長の姿を示しております。 日本の伝統文化である日本酒の良き姿をを継承しつつ、高品質で個性ある日本酒を醸し出すことに日々精進努力する事が、私たちの生き甲斐であり喜多酒造の変わらぬ姿勢です。 
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喜楽長 純米吟醸 たわわ R2BY 1800ml
販売価格(税込)： 2,860 円
城巽菊(じょうそんぎく)純米酒 1800ml
販売価格(税込)： 2,717 円
喜楽長 辛口純米酒 1800ml
販売価格(税込)： 2,200 円
大治郎 生酛純米生酒 渡船六号 R1BY 1800ml
販売価格(税込)： 3,190 円
当店オリジナル清酒「城巽菊(じょうそんぎく)」も醸していただいてる、滋賀県東近江市の喜多酒造さんの「滋賀渡船」のお酒がリニューアルされて入荷しました!
昨季R2BYの最後のお酒「時渡る」火入れです。
昨年リニューアルされた、酒米 滋賀渡船6号を使用した純米酒!
今回また新たに酒質設計され、原生種である渡船の静かで深い生命力を引き出すように造られました。
あまりお米を削り過ぎず、米感を残しつつもワイルドにならないように溶かし過ぎず、喜楽長得意の14号系酵母で低温でゆっくり醸し、さらに低温で半年貯蔵された1本!
特徴的なのは柑橘系の爽やかな香りと酸!
スッキリとしつつもコクを感じる後口の力強さです。
ナッツ、チーズや生ハムのおつまみや鶏肉、豚肉のビネガーソースなどしっかりした味のお料理に◎です!
チョコレートにも合うそうです!
ラベルのスクラッチは健在ですが、毎年変わるそうでそちらも楽しみです。
冷やし過ぎず、そのままでどうぞ!
限定販売の上、店頭でも販売しておりますので、在庫切れの場合もございます。ご了承ください。
「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」