『CIDER 2012 vin de"AOMORI Pomme"』
青森県産リンゴ100% 瓶内二次発酵ノンデゴルジュマン
750ml アルコール度数8% 発泡性有り
フルーティな辛口発泡
【瓶内二次発酵】
その年の発酵もろみをそのまま瓶詰めして「瓶内一次発酵」に対して、
数種の果実酒をブレンドし瓶内にて二次発酵させてつくる伝統的な「瓶内二次発酵」製法で作り、
瓶内に酵母をそのまま残したオリジナル手作り発泡ワインです。
またこのワインは全て糖分を食べ尽くしたまま熟成させていきますので「Brut "0"(ゼロ)」になりますので本当の辛口発泡ワインになります。
しかしながら酵母による香ばしさが増えボリューム豊かな変化が楽しめます。
【醸造人・岩谷 澄人さんより】
私の生まれ故郷「津軽青森」の美味しいリンゴ100%でシードルを作りました。
酸っぱい紅玉・風味豊かなフジなど5種類の個性を活かすように心がけました。
瓶内発酵後、瓶の中で起るまとまりを期待して澱引きをせず、
オリからの旨味が時間とともに昇華する「にごりワイン」にしています。
その旨味を食と合わせてこのワインの楽しさを味わって頂ければ幸いです。
また食事と共に味わって頂くため甘口にしていません。
葡萄と違う「りんご」の自然に感じる甘く感じる美味しさを口の中で発見下さい。
思いっきり冷やして軽快に、ナチュラルにお楽しみ下さい。
【醸造人からの2012年産の特徴コメント】
私(岩谷)の生まれ故郷青森では作家・太宰治氏が「津軽」でも登場させる程、
旧くから「りんござけ」として地酒として存在するわけですが、飲んだ事が有りません。
どうしてもフランスなどのシードルを参考にして作ることになるのですが、
私の小さい頃から知っている津軽の「りんご」とは全く違っていて参考になりませんでした。
その中で初挑戦した私の作る「りんござけ」はヒトミワイナリー特有の食べる感じの「りんござけ」になりました。
酒としては物足りないのかもしれませんが「りんご」を食べる感じでこのシードルを楽しんでみて欲しいと思います。
このワインも瓶熟10ヶ月を経て食物繊維の感じが柔らかくなり飲みやすく変化してくれました。
欲を言えばより繊細にリンゴ香が開栓時に漂うよう、もう少し瓶熟を重ねたいのですが、
今の状態からヒトミのシードルの個性が出ていますので挑戦下さい。
ラベルに描かれた黒ネコ戯れる「蜜」の入ったリンゴ。
瓶熟重ねて美味しくなれ美味しくなれと願いを込めました。
製造本数4000本
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後はお早めにお飲みください。 |
保存方法 | 直射日光のあたる場所での保存は、避けてください。 |
原材料 | 青森県産リンゴ100% |
製造元 | 株式会社ヒトミワイナリー(滋賀県東近江市) |
アルコール度数 | 8度
|
数量限定販売の上、店頭でも販売しておりますので、在庫切れの場合もございます。ご了承ください。
お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!
『CIDER 2012 vin de"AOMORI Pomme"』
青森県産リンゴ100% 瓶内二次発酵ノンデゴルジュマン
750ml アルコール度数8% 発泡性有り
フルーティな辛口発泡
【瓶内二次発酵】
その年の発酵もろみをそのまま瓶詰めして「瓶内一次発酵」に対して、
数種の果実酒をブレンドし瓶内にて二次発酵させてつくる伝統的な「瓶内二次発酵」製法で作り、
瓶内に酵母をそのまま残したオリジナル手作り発泡ワインです。
またこのワインは全て糖分を食べ尽くしたまま熟成させていきますので「Brut "0"(ゼロ)」になりますので本当の辛口発泡ワインになります。
しかしながら酵母による香ばしさが増えボリューム豊かな変化が楽しめます。
【醸造人・岩谷 澄人さんより】
私の生まれ故郷「津軽青森」の美味しいリンゴ100%でシードルを作りました。
酸っぱい紅玉・風味豊かなフジなど5種類の個性を活かすように心がけました。
瓶内発酵後、瓶の中で起るまとまりを期待して澱引きをせず、
オリからの旨味が時間とともに昇華する「にごりワイン」にしています。
その旨味を食と合わせてこのワインの楽しさを味わって頂ければ幸いです。
また食事と共に味わって頂くため甘口にしていません。
葡萄と違う「りんご」の自然に感じる甘く感じる美味しさを口の中で発見下さい。
思いっきり冷やして軽快に、ナチュラルにお楽しみ下さい。
【醸造人からの2012年産の特徴コメント】
私(岩谷)の生まれ故郷青森では作家・太宰治氏が「津軽」でも登場させる程、
旧くから「りんござけ」として地酒として存在するわけですが、飲んだ事が有りません。
どうしてもフランスなどのシードルを参考にして作ることになるのですが、
私の小さい頃から知っている津軽の「りんご」とは全く違っていて参考になりませんでした。
その中で初挑戦した私の作る「りんござけ」はヒトミワイナリー特有の食べる感じの「りんござけ」になりました。
酒としては物足りないのかもしれませんが「りんご」を食べる感じでこのシードルを楽しんでみて欲しいと思います。
このワインも瓶熟10ヶ月を経て食物繊維の感じが柔らかくなり飲みやすく変化してくれました。
欲を言えばより繊細にリンゴ香が開栓時に漂うよう、もう少し瓶熟を重ねたいのですが、
今の状態からヒトミのシードルの個性が出ていますので挑戦下さい。
ラベルに描かれた黒ネコ戯れる「蜜」の入ったリンゴ。
瓶熟重ねて美味しくなれ美味しくなれと願いを込めました。
製造本数4000本
数量限定販売の上、店頭でも販売しておりますので、在庫切れの場合もございます。ご了承ください。
お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!